ジャスナという社名には激変する社会に即応しつつお客様が必要とされるそのときに「迅速・的確」なサービスをご提供する決意を込めています。シンボルマークはジャスナの頭文字の「J」と「人」を表現。 創造的かつ躍動的な企業姿勢をシンボライズしました。 またクロスラインには、企業や社会との結節点となる意志を示しています。

concept

ビジョン
アウトソーシングや人材派遣は、現代企業経営においてはスタンダードとなりました。私たちは、まだこうした言葉さえなかった昭和40年代前半から、企業への人材派遣や業務委託サービスを業務としてスタートさせました。昔も今も「時代の変化を捉える先見性」がジャスナを支えています。
アイデア
主力事業である郵便区分発送業務は、全国7,000に及ぶ配達局区分作業であり手間のかかる業務です。創業者である谷川大介は区分業務を徹底的に研究し大幅に業務の効率化を実現した「谷川式区分棚」を考案しました。現場に密着した独創的なアイデアを追求する企業文化は現在も脈々と受け継がれています。
ノウハウ
私たちは多くのお客さまの様々なご要望にお応えすることでサービスの幅と深さを拡げてきました。とりわけ機械化が難しい煩雑で複雑な業務を得意とし、創業以来約50年に亘り多くの経験を積み重ねてきました。これらのノウハウは大きな資産であり今後より充実したサービスを提供して参ります。